Headline-Reader
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アンインストール
アンインストールのその前に・・・
Headline-Readerは消費するメモリもディスク容量も非常に少なくシンプルな仕組みのファイル管理とDLL/ActiveXなどの登録は一切おこなっていませんのでインストールされているということだけでOSに負担を掛けたり不安定にすることはありません。
また、Headline-Readerのインストール機能は、対象となるフォルダにファイルを複写するだけのシンプルな動作のみをおこないますので、不用なファイルの残骸をパソコン上にまき散らしたり、他のソフトウェアの動作に影響を与えるレジストリ操作は行いません。
アンインストールではなくバックアップの場合はこちらをご覧下さい。
レジスト情報も含めて完全な削除をおこなう場合は初めに "補足" をご利用ください。
簡単な手順説明
- 推奨するインストール手順に従ってインストールされた場合はコントロールパネルのアプリケーションの追加と削除
(Windows Vista では "プログラムと機能") の Headline-Reader をアンインストールしてください。
(この機能は ver.2.17 からご利用になれます)
- 事前に用意したフォルダに展開した場合でスタートアップに登録している場合はメニュー[機能]-[スタートアップの解除]を初めに実行してください。次に
Headline-Reader をインストールしたフォルダとデスクトップのショートカットを削除すればアンインストールは完了です。
詳細な手順説明
Headline-Reader ver.2.17 未満のアンインストール手順を説明致します。
- Headline-Readerを起動してください。
- スタートアップに登録している場合はメニュー[機能]-[スタートアップの解除]を実行します。
- メニューの[ファイル]-[選択項目以下をOPMLで保存]を選択した時に表示される場所がインストールされている場所です。
- Windowsエクスプローラを起動します。
([スタート]メニューでマウスの右クリックでメニューが表示されますので[エクスプローラ]を選択)
- [選択項目以下をOPMLで保存]で確認したフォルダを探します。
(デフォルトでは[C:¥Program Files¥headlinereader]ですがWindowsXPなどNT系のOSの制限付きユーザーでインストールした場合は[C:¥Document
and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥headlinereader]の場合もあります)
(インストール先)
- Headline-Readerが起動している場合は終了してから、常駐している場合はタスクトレイの[Headline-Reader]アイコンを右クリックして[常駐終了]を選択してください。
- Headline-Readerがインストールされているフォルダ headlinereader を削除してください。
(フォルダ名が headlinereader でない場合はフォルダ内に Headline-Readerとは関係のないファイルが混在している可能性がありますのでご注意ください)
- 最後にデスクトップのHeadline-Readerの起動アイコンを削除すれば全て完了です。
(起動アイコンをシングルクリックしてアイコンにフォーカスがある状態でDeleteキーで削除できます)
お詫び
アンインストールの事情は様々ですが “導入に至らなかった” という理由や、それ以前に
“使い方がわからなかった” “正しく動作しなかった” という理由により無駄なお手間を取らせてしまったことや
InfoMaker のソフトウェアやマニュアルの不備を謹んでお詫びいたします。
アンインストールの理由が “RSSリーダーは必要ない” という事であれば、インターネットの楽しみ方には個人差がありますので現時点での正しい判断です。インターネットの楽しみ方の変化に伴い、再びお会いできるかもしれませんね。 Headline-Readerは、ご試用期限の30日を越えても 約1ヶ月後に1週間のご試用が自動的に復活されるように作成致しております。(永続的にそれを繰り返します)思い出して頂けたときに改めて Headline-Readerを起動してみてください。
InfoMaker
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