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ヘッドラインリスト・メニュー

ヘッドラインリスト・メニューでは以下の機能が使用できます。

ヘッドラインリストメニュー
(メインメニュー/ヘッドラインリスト)
(ヘッドラインリスト上でマウスの右クリックでも同様のメニューが表示されます)


[既読][未読][保護]に変更

一つ、または複数項目を範囲指定後に既読既読や未読未読や保護保護に閲覧状況を変更可能です。
(メインメニュー/表示の表示の条件が設定されている場合はその範囲で)

全て[既読][未読][保護]に変更

ヘッドラインリストに表示されている項目を一括して既読既読や未読未読や保護保護に閲覧状況を変更可能です。[既読] ←→ [未読] への変更の場合は[保護]の状態は変更されません。
(メインメニュー/表示の表示の条件が設定されている場合はその範囲で)

削除

一つ、または複数項目を範囲指定後に削除できます。

全て選択

全ての項目を選択状態にします。
一括して閲覧状況の変更や削除する場合に使用できます。

一行ごとに色分け表示

ヘッドラインのリストを見易いように1行ごとに色分け表示します。

グリッドラインの表示

ヘッドラインリストを見易いように行と項目ごとに枠で囲みます。

Windowsの視覚効果を使用すると表示が乱れる場合があります

特にスクロール・マウスを使用してスクロールした場合やスクロールバーをマウスでクリックし「なめらかなスクロール」が実行された場合に発生する場合があります。

Windows XPの場合
[コントロールパネル] - [デスクトップの表示とテーマ] - [画面]
[デザイン]のタブで[効果]のボタン[次のアニメーション効果をメニューとヒントに使用する]のチェックを外します。

Windows 98の場合
[コントロールパネル] - [画面] [効果]タブの[ウィンドウ、メニュー、および一覧をアニメーション化する]のチェックを外します。

Windows Meの場合
[コントロールパネル] - [画面] [効果]タブの[メニューとヒントをアニメーション化する]のチェックを外します。

他のOSに関しても同じような手順の場所に同じような内容のチェックボックスがあります。

タイトルの幅を自動調整

通常は任意に設定した項目の幅を保持しますが、自動調整を使用するとリスト内に全ての項目が収まるようにタイトルの幅を調整します。

ヘッダーの表示

ヘッドラインリストの上部のヘッダーの表示の有無を選択します。
表示できる行数を増やす効果と、項目の幅やソート方法をむやみに変更できなくする効果があります。

常にカーソルはトップへ

[閲覧状況]か[更新日]の[昇順ソート]でメニューの[表示]-[未読]を選択した場合にヘッドラインリストの表示は時系列順に購読が可能になります。
それ以外の場合には意味を持ちません。

新しいタブで記事を開く

ヘッドラインの本文を新しいタブで開きます。

クリップボードにコピー

ヘッドラインに関する各種情報をクリップボードにコピーします。


ヘッドラインリスト上では以下の機能が使用できます。

ヘッドラインリスト

スペースキー

[記事を開く]→[記事をスクロール]→[次の記事に移動]を繰り返しますのでスペースキーのみで効率よく記事の閲覧が可能です。設定ダイアログの[ヘッドラインリスト]-[スペースキーで次の未読へ移動]のチェックが入っている場合は[次の記事に移動]ではなく[次の未読に移動]します。

Shiftキー+スペースでブラウザに表示されている記事の逆方向スクロールが可能です。
Ctrl+スペースキーでは記事を開かずに[次の記事に移動]します。(ショートカットキー Ctrl+J と同様)

Deleteキー

一つ、または複数項目を範囲指定後にDeleteキーで削除できます。

左右(←→)カーソルキー/アイコン部分をクリック

項目の閲覧状況を未読未読、既読既読、保護保護の順序で切り替え可能です。
Shiftキーを押しながらクリックすると逆回りになります。
(Shiftキー+カーソルキーやCtrlキー+カーソルキーで横スクロールします)

タイトルバーをクリック

ヘッドラインリストの内容をソートします。
既にソートされている項目をもう一度クリックすると降順・昇順が切り替わります。
ソートされている項目やソート方向はヘッドラインリストの各項目名の右側に三角マークで表示されます。