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インストール

インストールの前に

既にHeadline-Readerがインストールされている場合のアップデートに関しましてはメニューの中の[ヘルプ]-[最新版へアップデート]をご使用下さい。

インストール開始


ダウンロードしたファイルの拡張子がLZH形式なら解凍作業が必要です。
拡張子がEXEの場合はインストールを開始しますのでそのまま実行してください。

環境によっては起動時に「コントロールパネルの[画面]の[設定]タブで画面色をHigh Color(16ビット)以上に設定してください。」というメッセージが表示される場合があります。
Windowsの[スタートメニュー][コントロールパネル][画面]の[設定]タブで画面の色設定を「High Color」や「16ビット」以上に変更してください。
(Windowsのバージョンによっては手順が若干違う場合があります)


以下のようなダイアログが表示されます。

インストール

Windows XP SP2のセキュリティ警告が表示された場合


Headline-Readerを実行させるためのフォルダを事前に作成していて、その中で実行した場合はインストールの必要がありませんので[いいえ]を選択してください。

Internet Explorerなどからダウンロード時に「保存」ではなく「開く」を選択した場合には、[いいえ]を指定すると Internet Explorer の[一時ファイル]の領域にインストールされてしまいますのでご注意ください。(この場合は正しい手順で再インストールすれば問題ありません)

事前に作成したフォルダの中から実行していない場合には必ず[はい]を指定してインストールを行ってください。


[はい]を選択した場合は以下のようなダイアログが表示されます。

インストール場所選択


変更が無ければ[OK]を選択してください。(推奨)

WindowsXPの制限付きユーザーの場合はProgram Filesフォルダにはインストールできませんので入力ボックスのドロップダウンリストに表示される Documents and Settings にインストールする必要があります。


次に以下のようなダイアログが表示されます。

ショートカットの作成の有無


次回から Headline-Reader を簡単に起動できるように[はい]を選択してください。(推奨)

OPMLリスト


Headline-Reader を初めて起動される場合や、チャンネルリストに登録がない場合はこのようなダイアログが表示されます。[はい]を選択するとデフォルトのOPMLリストを読み込みます。
操作手順をご理解頂くために[はい]を選択してください。

チャンネルリスト

Headline-Reader のチャンネルリストにデフォルトのアイテムが表示されます。
(購読中止マークは購読していない状態を示します)


ツールバーの「購読開始購読」を実行してください。
チャンネルリストのグループグループアイコンが選択されている状態から「購読開始購読」を実行すると、直下のアイテムが全て購読対象となります。

ツールバー

全て購読にする場合はチャンネルリストのグループヘッドライングループにフォーカスがある状態でツールバーの [購読開始購読] を実行します。

Headline-Reader に新しくFeedを追加する方法

Windows XP SP2が適用されている環境での注意点

Windows XP SP2を適用されている場合にはアプリケーション起動時に[セキュリティの警告]ダイアログが表示される場合があります。(EXE形式のものをダウンロードした場合)

ダウンロードしたプログラムが信頼できるサイト(InfoMakerや大手ダウンロードサイト等)からのものである場合や、ウィルスチェックプログラムなどでチェックを完了している場合には『
この種類のファイルであれば常に警告する』のチェックを必ず外した後に[実行]を選択してください。

希に質問が寄せられておりますが、『
この種類』とは、現在実行をおこなおうとしているプログラム(この場合は headlinereader.exe)の事を指します。つまりチェックを外したからといって他のアプリケーションに対して影響を与える訳ではありません。
(次の headlinereader.exe へのアップデートを行う場合にも警告が再表示されます)




参考 : バックアップ方法/他のパソコンへの移行方法

Windowsエクスプローラの基本的な操作方法や、記録媒体への複写などの操作の方法が理解できていることが前提になります。また、データ交換用の記録媒体が存在しないパソコンも存在しますので、この場合は移行作業ができないことをご了承下さい。

その1...登録されたサイトの情報だけをバックアップ

Headline-Readerのメニューの[ファイル]-[OPMLで選択項目以下を保存]を使用して、ハードディスクや、他の記録媒体などに情報を保存します。保存されたファイルを Headline-Reader のチャンネルリストにドラッグ&ドロップすれば復元可能です。

その2...とにかく全てをバックアップしたい

Headline-Readerがインストールされているフォルダに殆ど全ての情報(※注意1)が格納されており、このフォルダは、他のパソコンに移動しても、多くの場合に問題なく継続使用が可能です。
デフォルトでは c:¥Program files¥headlinereader というフォルダになります。

※注意1 パソコンのスタートアップ時の常駐に関する設定と、デスクトップアイコンと、ライセンス情報は除きます。これらの設定に関しては、メニューの[機能]-[デスクトップショートカットの作成]や[スタートアップに登録]で再設定が可能です。ライセンス情報に関しましては再入力が必要です。