February 25, 2005
使い心地と耐久性を備えた東プレ Realforce106キーボード
通常のキーボードだと2~3ヶ月程度で使い心地が悪くなってきます。
有名メーカーのものでもたいして違いはありません。
パソコンの中でもマウスとキーボートは人間が直接触れる部分です。そのような大切なものなのに、多くの人がバルク売りで数百円~千数百円程度で販売されているものと変わりない品質のものを疑いもなく使用している事実にゾッとします。
東プレのRealforceに関しては、購入してから3年程度は経過しているはずですが、使い心地に変化はありません。押下時の異音、きしみ、引っかかりも皆無です。元々は、パソコンを買い換えても、自宅でも職場でも同じキーボードを使いたい、という願いから購入したのですが、本当に大満足です。金融機関などのプロフェッショナル業務用のキーボードで圧倒的なシェアを誇るブランドである、東プレの “静電容量無接点方式 キーボード” はパソコンに付いてくる “おまけのキーボード”とは次元が違います。
選ぶなら、定番のRealforce106が最適です。
圧巻なのは耐久性やタイピング時にキーボード本体を安定性を向上させるために仕込まれた鉄板です。本体重量は 1.4kg もあります。
参考 : ITmedia 「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
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