›2005年01月25日

RSSを配信するための選択肢

この度、InfoMakerからRSSエディタ Headline-Editor Lite版の上位バージョンとなる Headline-Editor Standard版のプレビュー配布を開始しました。

editorstd.png

効能などは Headline-Editor Standard版のページをご覧頂きたいとおもいます。


  • RSSは1.0/2.0形式で出力可能です。

  • RSSに表現力を与えることができるようにHTMLエディタを備えます。

  • RSSを作成するための項目入力をおこなうと同時にHTML形式の新着情報ページも同時に作成されます。この新着情報ページはテンプレートを使用して自由にカスタマイズ可能です。(HTML/XHTML形式の記述に対応)

  • Headline-Editor Lite版の使いやすさをそのままに、業務目的での新着情報配信に耐えうるスペックを実現しました。

  • 入力支援機能により、入力項目の省力化が図れます。

  • HTMLにはタグを埋め込み表現力をアップし、RSSへはタグを除去したり、出力する文字数を制限することも可能です。

  • たとえばCMSを導入する前に効果の度合いを計測するためのテスト的なRSS配信に使用できます。

  • Headline-Editor Standard版からMovableTypeなどのブログへの移行も比較的容易です。
    (ブログで一般的に使用される index.html や index.rdf / index.xml とURLやファイル名を一致させるように配布/公開計画を行ってください。)

  • Headline-Editor Lite版をご使用中の方も簡単に移行が可能です。

3月末までの期限付きの配布ですが、製品リリースまでに期間切れが発生した場合は期間延長したバージョンを再リリース致します。先ずはお試しください。

珍しく短いブログのタイトルですね(汗)。

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